ぽぽすこ行進曲

精神年齢は高校生くらいで止まってます

新宿で算命学と手相占いをしてきた

今朝、テレビをボーっと見てたら占いがやってた。

いて座:11位

俺はテレビを消した。


皆はさ、占いって信じるタイプ?

俺は話半分に聞いておいて、いい結果は信じちゃうタイプだ。

『運命の出会いがあるかも!?』

なんて言われた日には

「んなワケねーだろ」

なんて思いながらウキウキでトースト咥えて出勤しちゃうし、曲がり角曲がる度に身構えちゃう。

ちなみに曲がり角で出会えた試しはない。


逆におみくじで

待ち人ː来ず

とかあったら

「は?来るから。見てろよファッキンゴッド」ってキレる。(いい迷惑)

とは言いつつも、一応ラッキーアイテムとかは見ておく。持っていけそうだったら持っとく。ズワイガニとかだったら無理だけど、ハンカチとかだったら持っていけるし。



前置きが長くなった。

占いに対してこんくらいの意識しか持ってない俺だけど

手相と算命学を占ってきてもらった。

算命学っていうのは生年月日と干支でやる占いだ。

鳳占いやかたの新宿東口鑑定所ってところに行ってきた。ちょっと前にマツコ会議でも取り上げられてたみたい。

周辺に他に4店舗くらいあるんだけど、マツコが占われたってことで新宿東口鑑定所が一番混んでた。

平日の真っ昼間だったからか、待ち時間は30分くらいだった。土日だと2時間待つらしい。いやそれもうディズニーのアトラクションじゃん。

俺の前に並んでたのは5,6人だったけど、もれなく全員女性だった。

そりゃそうだ。こんな平日の真っ昼間に男一人で占いの館に行くやつが他にいるかってんだ。

手相占い

席について、早速手相を見せた。

おばちゃん「こういうお店初めて?」

俺「初めてです」

いかがわしいお店みたいなスタート切るじゃん!?とかそんなことを考えてる俺をよそに淡々と手相を見ていくおばちゃん。

おばちゃん「生命線長いわ。大きな病気しなさそう……いやほんと長いわ

俺「そうですね、今のところないっす」

おばちゃん「お金には困らなさそうね。お金持ちになるってワケじゃないけど」

俺「はあ」

今めっちゃ困ってるんだけど。数年後にアタッシュケースでも拾うのかな。(パクる気満々)

おばちゃん「あと切り替え早いみたい。仕事も恋愛も」

俺「あ、言われてみれば」

おばちゃん「彼女はいるの?」

俺「最近できました」

つい先日、大学時代に付き合ってた彼女と別れて1ヶ月くらい後にタイミングよく新しい彼女ができた。

それを知った元カノから「次の女作るの早すぎ」みたいな怒涛のLINEが来ることになるんだけど。今これ関係ねーな??

おばちゃん「言い方変えたら粘り強さがないってことだからね。仕事はちょっとくらい粘った方がいいんじゃない」

このババァ……!!!!(図星)

占いはそのまま恋愛の方向へ。

おばちゃん「高校のとき彼女いたことは?」

俺「いや全く。高校のときの顔ヤバいですよ。見せますよ」

学生証の写真を見せる。ここに載せるのは恥ずかしいから見たい人はDMちょうだい。(僅かに残った羞恥心)

おばちゃん「っふ笑

このババァ……!!

算命学

20分後にまた来てと言われたのでマックでお昼を済ませてから算命学の方へ。

席に着くと、さっきとは別のおばちゃんが3DSをいじりながら準備してた。

え、本当に準備してる?スマブラとかやってない??

生年月日と干支を3DS に入力すると結果が出たらしい。

おばちゃん「あなた本当はメチャクチャ頭いいよ」

マジで言ってる?俺、数学で9点、英語で22点取ったことあるけど。

でも頭良いかぁそっかぁーーーーやっぱ地頭は良いっていうか??そういうのにじみ出てるっていうんですかね???

おばちゃん「リーダーシップある」

いやこれはない。ガチのマジで。リーダーシップ発揮した経験ないもん。

モンハンでギルド作ったのってリーダーシップ発揮したに入りますか?(ナメすぎ)

おばちゃん「同年代と下の子には結構好かれるわ。人当たりいいのね」

俺「そうですね(得意げ)」



……ねえところで先輩には?先輩には好かれないの??

働く上で先輩には好かれないってちょっと絶望的だと思うんですけど。ねえババア答えてよ。


そんな感じで結果を教えてもらった後、この時期は新しいことは避けてとか結婚するならこの年齢がいいよとかそういうことも教えてもらった。

なんだか総じていいことしか言われなかった気がする。占いってこんな感じだっけ。

話半分に聞いておくとか参考程度にするのがいいと思います。3DS 使ってたし。

色々と話をして盛り上がった後、急におばちゃんが素に戻って

「それじゃ、今回は〇〇円ね」

と言い放った。

いきなり素になったもんだから俺も

「えっ、ああ、はい……」

としか言えなかった。

そうだよね、待ちの人がいるもんな。いいところで切り上げなきゃだもんな。


レンタル彼女とかにお金払うときもこういう気分になるんだろうなぁ。(まったく関係ない感想)